ニコニコ動画(http://nicovideo.jp/)に投稿した動画やお気に入り動画などの紹介。
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私自身が録画、編集して投稿した動画。
それぞれ上にあるものほど新しいです。
PS版のFFTを、ジョブを白魔道士固定にしてプレイする動画。
単に白魔道士固定というだけではなく、アビリティ及び武器種がキャラごとに固定で、何故か全員戦士系の構成という変則プレイ動画。
縛りの詳細はパート00を見てください。
PS版のFFTを、風水術のみを攻撃手段としてプレイする動画(武器での攻撃も禁止)。
他にも色々縛ってます。
縛りの詳細はパート00を見てください。
No. | 作業 | 使用ツール |
---|---|---|
1 | 録画→AVI | hunuaaCap |
2 | 編集→WMV | Windows Movie Maker |
3 | WMV→AVI | AviUtl |
4 | AVI→FLV | mencoder |
自作のNiVE2用エフェクトプラグイン『セリフ枠』のサンプル動画。
プラグインおよびこの動画のプロジェクトファイルはダウンロードのページで配布中。
ほぼ『ゲーム』カテゴリか『東方』カテゴリのシリーズモノ動画しか見ていません。
汝は人狼なりや?というパーティゲームをネット上の掲示板形式で遊べるようにした『人狼BBS』を基にした動画。
今のところ、実際の人狼BBS上で行われた名勝負を元に、キャラクターを東方キャラに置き換えたリプレイ動画となっている。
最初の方の動画でルールや用語に関する必要最低限の説明はされているため、ルールを知らない人でも楽しめる内容となっている。
自分で推理や考察をすることが苦手な人でも、キャラ同士の掛け合い(騙し合い)が面白いので是非見てみて欲しい。
本家本元のゲーム『汝は人狼なりや?』は、8〜20人程度のプレイヤーが村人とそれに化けた人狼に別れ、互いに話術を駆使して村人は人狼の全滅を、人狼は村の制圧(全体の過半数を人狼にすること)を目指すゲーム。
個々人の説得力に大きな比重が置かれており、いかに人狼の嘘を見抜くか/村人をうまく騙すかの駆け引きが面白い要素となっている。
ただ、本家は実際に皆が一つの場に集まって行うゲームであるため、当然ながら人狼同士での相談などは行えない。
それに対して『人狼BBS』は、全体に見える掲示板とは別に人狼同士や脱落者同士にしか見えない掲示板が用意されるなど、ネット上であることを生かした要素があり、本家とはまた違った面白さがある。
この動画を見て実際の人狼BBSに興味を持った人向けにUP主自らが村を立てるなど、人狼BBSをより多くの人に楽しんでもらいたいという気概が強く感じられる動画でもある。
ただし、実際の人狼BBSに参加する場合、一緒に遊ぶのはCPUではなく同じ人間であるため、ルール違反やマナーのない行いをしないようにご注意を。
ソードワールド2.0というTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)を題材にした疑似プレイ動画。
ゲームマスター(大妖精)もプレイヤー(チルノ、ルーミア、ミスティア、リグル)も全員素人という設定であり、初心者にありがち(?)なミスをしたりもする(魔法使い職を前衛と勘違いしたりとか)。
ただしGM大妖精のシナリオメイク能力はとても素人とは呼べないレベルであり、プレイヤー達のロールプレイ(特にチルノ)もかなりレベルが高い。
東方キャラがTRPGを始めとする卓上ゲームで遊ぶ動画は東方卓遊戯というジャンル名で呼ばれており、それなりの数の動画がUPされている(ほとんどTRPG)。
最近は紙芝居クリエーターを始めとする動画編集ツールを用いて凝った演出をする動画が多く、キャラが動くのは当たり前といった感じにすらなってきている。
それらの動画と比べると、この動画は(今のところ)顔絵と簡単なドット絵表示のみで、そこまで凝った演出をしているわけではない。
しかし、キャラ同士の掛け合いや、トンデモ勘違い等のギャグ要素、そしてなによりプレイヤー達の純粋さが魅力となり、非常に面白い作品となっている。
TRPG好きや東方好きなら是非見てみて欲しい。
エムブリオマシンRPGというTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム)を題材にした疑似プレイ動画。
私はこの動画でエムブリオマシンRPGにハマってルールブックその他諸々を買ってしまった。
このTRPGの最大の魅力はなんといってもシミュレーションRPG風の戦闘システム。
2フェーズ分を全員が事前にプロットし、その通りに機体(=エムブリオマシン、略称EM)を動かすことを繰り返して勝利を目指すという、戦略性の高いシステムとなっている。
基本的には他のTRPGと同様にGMの用意したシナリオに沿ってロールプレイを行うが、それとは別にQBK(クイックバトルキット)という拡張が用意されている。
こちらはGMなし、シナリオなしの純粋に戦闘を楽しむゲームとなっており、ロールプレイが苦手な人でもボードゲーム感覚で楽しめる。
上記のマイリスト内にもQBKを扱った動画がある。
動画の解説というよりエムブリオマシンRPGの解説になってしまったが、動画自体もクオリティが高くオススメである。
『信長の野望・革新 with パワーアップキット』に東方Projectを始めとする各種ゲーム、漫画、アニメのキャラクターを登録武将として登録し、UP主が徳川家として勝利を目指すゲームプレイ動画。
UP主により独自の改造も多々施されており、もはや別ゲームの域。
三國志シリーズや信長の野望シリーズのプレイ動画は長期化するにつれダルい展開になりがちなものだが、このプレイ動画は動画本数が90本を超えて*1なおハラハラドキドキの展開で楽しませてくれる。
ちなみに私自身は信長の野望シリーズをプレイしたことはなく、動画内に出てくるキャラも半分以上は知らないが、それでも十分に楽しめる。
また、史実武将が削られているということはなく、むしろ活躍している人も多いため、史実武将好きの人にも安心。
最大の見所は何と言っても、コーエー製とは思えないほどあまりに空気を読みすぎている敵CPU勢力の行動。
視聴者どころかUP主すら度肝を抜くその神掛かった行動の数々に、「そのCPUをうちにもくれ」というコメントが多数流れる始末。
とりあえず、五章まで見て気に入った方は頑張って五十六章まで見ることを強くお薦めする。
基本的に無料ツールしか使ってません。
TVチューナボード等から録画をするためのソフト。
私のTVチューナボード(GV-MVP/RX3)に標準で付いてきたmAgicTVというソフトではMPEG録画しかできなかったり等色々と不便だったため使用。
好きなコーデックで保存できるし*2、録画位置やサイズの調整等もできるし、言うこと無し。
正式名称はNicoVisualEffects。
AdobeのAfter Effectsライクなモーショングラフィクスソフト*3。
動画のパーツに各種エフェクト等を付けるための加工ツールという位置付けらしい。
私は、動画の上にセリフ枠を表示させられるフリーのツールとして用いています。
なんという宝の持ち腐れ…。
Windows XPに標準で付いている動画編集ソフト。
機能は市販のものと比べるとさすがに劣るが、動画のカットや簡単なフェード処理等々をさせたい程度なら十分。
また、Web上に転がっているプラグインを導入することで、標準ではできない効果を入れることもできる。
AVIへの変換や、H.264エンコードならこいつ。
詳細はニコニコ動画まとめWikiでも見るとよろし。
一応、簡単な動画加工もできます。
FLVエンコードならこいつにお任せ。
詳細はニコニコ動画まとめWikiでも見るとよろし。
H.264が一般会員でも使えるようになった今では不要か?
よくあるWAVE加工ツールの一つ。
ピッチを上げずにテンポを上げることができるので使っている。