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私自身が録画、編集して投稿した動画。
上にあるものほど新しいです。
PS版のFFTを、ジョブを白魔道士固定にしてプレイする動画。
単に白魔道士固定というだけではなく、アビリティ及び武器種がキャラごとに固定で、何故か全員戦士系の構成という変則プレイ動画。
縛りの詳細はパート00を見てください。
PS版のFFTを、風水術のみを攻撃手段としてプレイする動画(武器での攻撃も禁止)。
他にも色々縛ってます。
縛りの詳細はパート00を見てください。
No. | 作業 | 使用ツール |
---|---|---|
1 | 録画→AVI | hunuaaCap |
2 | 編集→WMV | Windows Movie Maker |
3 | WMV→AVI | AviUtl |
4 | AVI→FLV | mencoder |
ほぼ『ゲーム』カテゴリのシリーズモノ動画しか見ていません。
東方Project系の比率が高いです。
『信長の野望・革新 with パワーアップキット』に東方Projectを始めとする各種ゲーム、漫画、アニメのキャラクターを登録武将として登録し、UP主が徳川家として勝利を目指すゲームプレイ動画。
UP主により独自の改造も多々施されており、もはや別ゲームの域。
三國志シリーズや信長の野望シリーズのプレイ動画は長期化するにつれダルい展開になりがちなものだが、このプレイ動画は動画本数が90本を超えて*1なおハラハラドキドキの展開で楽しませてくれる。
ちなみに私自身は信長の野望シリーズをプレイしたことはなく、動画内に出てくるキャラも半分以上は知らないが、それでも十分に楽しめる。
また、史実武将が削られているということはなく、むしろ活躍している人も多いため、史実武将好きの人にも安心。
最大の見所は何と言っても、コーエー製とは思えないほどあまりに空気を読みすぎている敵CPU勢力の行動。
視聴者どころかUP主すら度肝を抜くその神掛かった行動の数々に、「そのCPUをうちにもくれ」というコメントが多数流れる始末。
とりあえず、五章まで見て気に入った方は頑張って五十六章まで見ることを強くお薦めする。
基本的に無料ツールしか使ってません。
TVチューナボード等から録画をするためのソフト。
私のTVチューナボード(GV-MVP/RX3)に標準で付いてきたmAgicTVというソフトではMPEG録画しかできなかったり等色々と不便だったため使用。
好きなコーデックで保存できるし*2、録画位置やサイズの調整等もできるし、言うこと無し。
正式名称はNicoVisualEffects。
AdobeのAfter Effectsライクなモーショングラフィクスソフト*3。
動画のパーツに各種エフェクト等を付けるための加工ツールという位置付けらしい。
私は、動画の上にセリフ枠を表示させられるフリーのツールとして用いています。
なんという宝の持ち腐れ…。
Windows XPに標準で付いている動画編集ソフト。
機能は市販のものと比べるとさすがに劣るが、動画のカットや簡単なフェード処理等々をさせたい程度なら十分。
また、Web上に転がっているプラグインを導入することで、標準ではできない効果を入れることもできる。
AVIへの変換や、H.264エンコードならこいつ。
詳細はニコニコ動画まとめWikiでも見るとよろし。
一応、簡単な動画加工もできます。
FLVエンコードならこいつにお任せ。
詳細はニコニコ動画まとめWikiでも見るとよろし。
H.264が一般会員でも使えるようになった今では不要か?
よくあるWAVE加工ツールの一つ。
ピッチを上げずにテンポを上げることができるので使っている。