前回から一週間近く間が空きました。
さて、今回は町の施設の一つ『武具屋』について説明します。
本ゲームではユニット自身の成長が無いため、必然的に戦闘における武具の重要度は高くなります。
よって武具屋には今までのゲームにはない画期的なシステムが…ということはなく、ほぼ『モンスターハンター』の鍛冶屋と変わりません。
編成画面や前回の研究所もそうですが、ゲームシステムはかなりシンプルにしてあります。
というのも、最初から色々と詰め込もうとしても途中で挫折する可能性が高まるだけだからです。
とりあえずシンプルな構成で作ってみて、そこから拡張していければいいかな、と考えています。
それはさておき、武具屋のメニューは次の通りです。
各々のメニューで武器も防具もアクセサリも取り扱いますが、本は取り扱っていません。
各メニューの詳細を次に示します。
シンプルすぎてあまり書くことが無かった…。
実際の画面遷移などを考え出すと厄介そうな部分ではありますが。
次回は主人公の実家でもある『アイテム屋』について説明予定です。