管理人が自作したプログラム等を置く場所。
VoiceroidUtil †
VoiceroidUtil version 1.17.1 --
- Windows 7 SP1, 8.1, 10 および .NET Framework 4.5 以上の環境が必要。
VOICEROID動画制作支援ツール。VOICEROID+ EX シリーズ、VOICEROID2、ガイノイドTalk、A.I.VOICE、ギャラ子Talk、音街ウナTalkに対応。
詳細はreadme.txtおよびマニュアルを参照してください。
ソースコードはGitHubで公開しています。
ツールを利用して制作した動画をニコニコ動画に投稿する際は、下記動画を親作品に登録してくれると嬉しいです。(必須ではありません)
MikuMikuLipMaker †
MikuMikuLipMaker version 1.0.3 --
- Windows 7, 8.1, 10 および .NET Framework 4 以上の環境が必要。
MikuMikuDance、MikuMikuMoving用の口パクモーションファイル作成ツール。
詳細はreadme.txtおよびマニュアルを参照してください。
ソースコードはGitHubで公開しています。
ツールを利用して制作した動画をニコニコ動画に投稿する際は、こちらの静画を親作品に登録してくれると嬉しいです。(必須ではありません)
MMMSpriteMaker †
MMMSpriteMaker version 1.1.0 --
- 本体。MikuMikuMovingが動作する環境が必要。
MikuMikuMoving用の2Dアクセサリ&エフェクト作成ツール。
詳細はreadme.txtおよびマニュアルを参照してください。
ソースコードはGitHubで公開しています。
MikuMikuMoving用プラグイン 口パク&字幕 †
ruche.mmm.LipAndCap.dll version 1.1 --
- 本体。
MikuMikuMoving用の口パク&字幕プラグイン。
詳細はマニュアルを参照してください。
ソースコードはGitHubで公開しています。
プラグインを利用して制作した動画をニコニコ動画に投稿する際は、下記動画を親作品に登録してくれると嬉しいです。(必須ではありません)
NiVE2用エフェクトプラグインセット ruche.nive2.effects †
ruche.nive2.effects 2012-03-19版 --
- 本体。ソース付きです。
effects_samples 2011-04-10版 --
- セリフ枠サンプルとWPFエクスプレッションサンプル。
- クラスリファレンス 2012-03-19版 --
- C#クラスリファレンス。
NiVE2(NicoVisualEffects2)用のエフェクトプラグイン詰め合わせ。
NiVE2 version 2.13 以降専用。
一部のプラグインの動作には .NET Framework 3.5 以上が必要。
- テキスト/テキスト(詳細)
- NiVE2標準のテキスト描画よりも細かな指定ができる。
位置オフセット設定、行間設定、色のグラデーション、字送り等。
- チャンネル/ブレンド(詳細)
- NiVE2標準のブレンドよりも細かな指定ができる(もはやブレンドと関係ないものもあるが…)。
位置オフセット設定、スケール設定、回転設定、塗り潰し(シルエット化)、動画レイヤーの時間指定等。
- テキスト/セリフ枠
- セリフ枠画像レイヤーへの顔絵、名前、セリフの描画を一括で行うプラグイン。
会話/非会話を簡単に切り替えたり、顔絵のレイヤー名をキャラ名として使用したりもできる。
詳しくはサンプルプロジェクト集およびサンプル動画を参照のこと。
- 時間/タイムシフト
- ビデオ、オーディオ、およびコンポジションの再生時刻を操作するプラグイン。
同じ効果音を任意の複数位置で再生したり、動画の特定部分をスキップしたりといったことができる。
- チャンネル/イメージチップ
- レイヤーを指定したサイズのイメージチップに分割し、割り振られた番号を指定することで描画を行う。
任意の番号列によるアニメーションループや、数字画像用の各桁描画も可能。
RPGツクール系のキャラクターチップの描画等に使える。
- 描画/XAML描画
- XAMLで記述されたUIをWPFを用いて描画する。
エクスプレッションによるUIへのポスト処理も可能。
- エクスプレッション制御/WPFブラシ制御
- WPFのブラシ(System.Windows.Media.Brush)をエクスプレッションで用いるためのエフェクト。
ブラシ間の線形補間をサポートする。
- テキスト/マルチテキスト
- WPFを用いたテキスト描画を行う。
1エフェクトでの複数テキストの表示や、各種書式によるテキスト装飾等が可能。
詳細はマニュアルを参照。
NiVE1/2用プラグイン aviutlPluginPorts †
ruche.nive2.aviutlPluginPorts 2012-10-08版 --
- For NiVE2 users.
ruche.nive.aviutlPluginPorts 2012-10-08版 --
- For NiVE1 users.
正常に起動しない場合は vcredist_x86_2008sp1.exe をインストールしてください。
NiVE(NicoVisualEffects)からAviUtlのプラグインを利用できるプラグイン。
ソース付き(C#およびC++/CLIを使用)。
現在は入力プラグイン(*.aui)と出力プラグイン(*.auo)に対応。
他のタイプに対応する気はあまりないかも…。
32ビット環境専用です。
64ビット環境の場合は32ビット版のNiVE1/2を使わないと利用できません。
NiVE2用入出力プラグインセット ruche.nive2.io †
ruche.nive2.io 2011-08-01版 --
- 本体。ソース付きです。
NiVE2(NicoVisualEffects2)用の入出力プラグイン詰め合わせ…になる予定。
現時点ではフレーム番号イメージ読み込みのみ。
- フレーム番号イメージ読み込み
- 複数の画像ファイルの名前をフレーム番号とし、動画として読み込む。
NiVE2標準の連番イメージ読み込みと似ているが、フレーム番号が連続している必要はない。
また、ファイル名でフレームレート(FPS)を指定することも出来る(既定では30fps)。
imgctl †
そろそろ化石になりつつあるWindows用画像操作ライブラリ。
imgctl.dll version 1.27
- For C/C++, Visual Basic 6.0, and Delphi 5.0/6.0 programmers.
imgctl.hpi version 1.27
- For HSP 2.6x programmers.
PukiWikiプラグイン code.inc.php バグ修正&C++/CLI対応版 †
code.inc.php 0.6.0pr3i 2015-02-13修正版 --
- オリジナルに従い、GPLの元で配布します。
ソースコードを色分け表示するPukiWikiプラグインである code.inc.php に対して次の修正を行ったものです。
- バグを修正。
- ソースコード中の
<
および >
がHTMLタグとして扱われてしまうバグ。
- PHP用ハイライト処理を全体的に修正。
<?php
~ ?>
で囲んでいないコードが勝手に囲まれてしまうバグも修正。
- C/C++のキーワードを追加。
- C++キャスト演算子(
static_cast
等)
- C標準マクロ(
__DATE__
等)
- Visual C++キーワード(
__int64
等)
- C++11のキーワード(
override
等)
- C#のキーワードを追加。
get
set
dynamic
var
yield return
yield break
partial class
- JavaScriptのキーワードを追加。
- C/C++、C++/CLI、C#の文字リテラルの色分けに対応。
- 結果的に
'"'
等の文字リテラルを記述すると表示がおかしくなる問題も解決。
- 対応言語にC++/CLIを追加(言語名:cppcli)。
- 対応言語にSquirrelを追加(言語名:squirrel)。
- スペース付きキーワードに対応。
- キーワードにハイフンを含まない言語への対応。
- CSSファイルを修正(個人的嗜好)。
code.inc.php の概要および導入手順については次のページをご覧ください。